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★Hさせて頂く。

えびのしたごしらえを練習するまーくす

エビがたべたいので調理の練習をする

練習不足で切り傷が出来るも頑張る

手がふやけてきてもがんばる

大量に作ったエビフライを食べる

きょうだいに振る舞おうとするがエビしかないうえに大量で遠慮され寂しい
(それ以前に完成型に近づくまで振るわなそう)

それでもエビを剥く練習をする

年なので揚げ物にむせる

寿司屋に勉強に行くか真剣に悩む

食べ過ぎて気持ち悪くなる

エビアレルギーになる


リョウマをみるたびに吐き気をもよおす

リョウマは理由も分からず凹む

伊勢エビはザリガニだから蟹なので大丈夫とか訳の分からない事で納得する。

恥隠しのギャグ逃走がひどい
以下もひどい下ギャグホモ続く。
途中からマクリョウになるので注意。セリフしかない。
ギャグというかもうバカ漫才。
リョウボケマクツッコミそのまま。
私もエビアレルギーになりそうなのでとっとと掃ける。
おっさんのくせに突然幼児化します。

拍手[0回]


ヤケクソついでに昇華しとく。ありきたりでつまんねけど。
マ誘い受けすぎ。天然すぎ自分で書いといてなんだけどかわいい。
かわいい。マの夢は誘い攻め。

マ「すまん、リョウマ、ボラキノール塗ってくれ」
リ「自分で塗ればいいだろう」
マ「元はと言えばキサマのナニがでかすぎるからだ、責任とれ」
リ「……仕方ないな、傷にピンポイントで塗ってやる…覚悟しろ…」
マ「!?覚悟だと!?」

マ「…!…!……もう、いい、助かった、ありがとうリョウマ、
後は薬を中に入れるだけでいいから自分で…」
リ「まて、これは重症だ、私にも責任がある」
マ「あ…後は自分でやるからもういいッ!…!ひっ…拡げるな!!」
リ「中まで切れてるぞ」マ「わかったからやめてくれッ!!」

リ「これは…薬をしっかり擦り込んだ方がいいな…」
マ「もういいと言っている!ゆ、指を出さないかッ!
…まさか貴様、これをいいことにまた…」
リ「違うのか?しっかり太いので擦り込んだ方が良さそうだが、
嫌なら私を張り倒して逃げればいいだろう」
マ「それが出来ないからこうして頼ん…」

マ「あああぁぁぁぁッー!(恥で死にたい)」
リ「マークスは素直でいい子だ!」マ「~~~~~~~~っっ」

マ「リョウマ王子、いつも相談(主に尻に)に乗ってもらって済まない。
…礼とは言っては何だが私に出来ることがあれば言ってくれ」

リ「いつも(喘ぎ声を)聞かせて頂くだけで十分だ」
マ「…リョウマ殿は御強くあられ、羨ましい。私など王になる器ではない…」
リ「マークス殿がそんな弱気とは…(露知らず)」
マ「…!!今日はこれにて失礼する!」リ「マークス殿!?」

リ「私とて…悩みが無いわけでは…」

リ「あれからマークス殿が冷たい…いつも私を避けている。何か理由が分かれば…」

マ「エビは好きだけどエビに食われるままでは嫌だ…エビを食べたいのに(隠語)
…このままでは…また戦争に成りかねん…何とかせねば…」

リ「ズキュウウウゥゥゥゥゥゥウウウン!!…こ…ここまでメンタルを的確に削ぐとは…恐るべし、
マークス王子…!!やはり相手として不足なし…!!(確信)」

リ「ま、マークス王子!」
マ「な、何だ!?用が無ければ(あっても)帰って頂けぬか」
リ「待ってくれ、き、今日は私の悩みを聞いてもらいに来たのだ…」
マ「(瞳を輝かせて冷静を装う)どういう風のふきまわしだ?
私に聞いてもらう悩みなどないと仰せたのはそちらではないか…」

リ「マークス殿、済まなかった。貴殿の気持ちを踏みにじっていたのは私だ。」
マ「どういう事だ?」リ「悩みを晒すとは弱点を晒す様なものだ、
それを強いて居たこと、誠に面目ないこの通りだ!」
マ「それだけか?それだけなら帰っ…」
リ「ま、まだだ…そ、そうだ、剣の手合わせを…」マ「帰れ」

リ「腹を括るか…」
マ「貴殿は潔過ぎるのだ…」
リ「それはそちらの過信だ、今だって私は往生際が悪い…」
マ「リョウマ殿は素直だと思うが」
リ「(名前を呼んでもらって嬉しい)わた、しの悩みだが…」
マ「うむ」
リ「エビと呼ばれているのは」
マ「周知の事実でしょう、まさか"御強い"リョウマ殿が」
マ「そんなことでお悩みとは思えぬが?」
リ「ゆ、許せない訳ではないのだが、その…」
マ「どうされました?」
リ「き、」マ「き?」リ「傷付く…(´;Д;`)」
マ「リョウマ殿…ずっと独りで抱えこんでおられたのだな…私の胸を貸しましょう」
リ「うっ…あああ」マ「よしよし」

リ「それから…最近私を避けておられたのは…」
マ「知りたいか?」リ「カタカタコクッ」
マ「淋しかったか」リ「(´;Д;`)ボタボタボタコクッ。は、離れたくなかった」
マ「それはこっちの台詞だ…リョウマ…」リ「!?!?」

リ「もう、嫌われたのかと…」マ「ああ、嫌いだとも」
リ「ならばなぜこんな回りくどいことを…!!」
マ「貴殿は強いから汚い手を使ったのは詫びる…
こんなやり方しか出来ん自分が嫌いになりそうだ…」
リ「ま、マークス…!待てっ、心(と尻)の準備が…ボラキノール貸してくれ、マークス!!」
マ「自分で買え!!!」

リ「絶対お前んがでかい!!」
マ「ナニは身長に比例しないっ!!!!」
リ「そうなのか!」
マ「回数分しっかり返させていただく^^」リ「ぎゃー」

マ「(エビの剥き方練習しとけば良かった、たしか、頭から3番目の所を指を入れて)」
リ「っ」マ「薄い所から爪を差し込んでぐっと」リ「っっ」
マ「プリっと向けるはず…!?痛ッ!」リ「マ、マークス、血が…ぱくっ」
マ「(いかん、伊勢海老だった!!このままではまた受けに…)」

リ「信用してくれマークス…俺はお前に先立たれたくない…お前が直腸癌になったら俺はお仕舞いだ…お前の気持ちを少しでも知りたい……」
マ「そんな先のことまで考えんでいい!」
リ「うっ…こん、な痛っ…かったんだ…ゴメン…(進撃の拷問シーンか)」
マ「痛いならやめようか(可哀想になってきた)」

リ「だ、ダメッ!やめないで!」マ「…っっ」
リ「マークス」マ「リョウマイクのはやっ…」リ「た…溜まって…てっ」
マ「すまん焦らしすぎた」リ「っ」マ「くっ」
リ「まだ元気なのか!?」マ「…すまん、いっぱい溜まってて」リ「ひっ!」

犯行理由:マークス兄さんと心配するリョウマ兄さんと俺の夢を叶えたかった。
でも、今日はリョウマクで寝ます。
8月13日

マ「伊勢海老を剥くには一刀両断が手早い…」
リ「手加減してっ」マ「もしくは頭と胴を持ってぐりっと…」
リ「脳ミソが出る!!」
マ「お前髪の毛だからびびるな!!!」

リ「髪が乾かん…」
マ「多すぎ長すぎだ切れ、切ってやる」
リ「ま、待てっ」マ「いや、止めた…」リ「?」
マ「長い方が魅力的だリョウマ…」リ「マークス…」

リ「夏は暑くてたまらん…」
マ「やっぱり切るか?お前のうなじをずっと眺めていたい」
リ「やめてくれッ!」マ「やはりやめた」リ「?」
マ「お前のうなじは私だけのものだ」リ「…マークス!!!」

うなじ攻めをしようとするマークス。ビビりながら受け入れようとするリョウマ。
マ「髪の毛がちくちくしてめんどくさい!!!」
リ「ごめんねまーくん!!(´;ω;`)」

こうして受けを受け入れたリョウマはチャンリンシャンを買って帰ったそうな…



リョウマ元気すぎて受け似合わねーわやっぱりwwwww
でもマークス兄さんの小姑は暗夜民なのでねちねちいじめるのは得意そうw
そこまでひねくれてないかw
おわれ



余談、バグイアーエムブレムだれか続きやって…楽しみにしてたのに…
バグアライブあった!見てくる~
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